オッケンの仕事を知る
奥多摩建設工業では、日本全国を股にかける優秀な現場代理人が多数活躍しています。
建設現場を統括する現場代理人は、発注前の何もないゼロの段階からつくり上げ、お客様に引き渡すまで、現場の全ての工程を見届け、管理を行う重要なポジション。音楽に例えると、オーケストラを率いる指揮者のような役割です。
現場代理人とは?
現場代理人の名称には、現場“社長”代理人という意味合いが含まれており、担当する現場では社長に代わって判断を下す決裁権が与えられています。現場代理人の裁量で現場を上手く回していく、というスキルが必要とされるため、リーダーとしてプロジェクトを進行していくマネジメント能力が身に付きます。
経験を積んでいけば、やがてお客様へ提案できるようになり、自分が頭に思い描いたイメージを形にする機会も。建設現場を一手に取り仕切るプロとして、あなたも活躍してみませんか?
研修内容
入社から1ヶ月間、社会人としての基礎的なマナーを身に付けた後は、先輩社員に同行しながら現場で仕事を学んでいきます。早い段階から現場の空気を肌で感じ、仕事を覚えることができるため、「即戦力として活躍したい」という上昇志向のある方にはピッタリ!
先輩社員との同行期間では、現場の空気を肌で感じるだけでなく、仕事のイロハを習得してください。数年という時間をかけて、確実にスキルを磨くことができます。
オッケンの特徴
オッケンは西多摩地域を中心に建設現場の施工管理、安全管理を行なっております。これまでに培ってきた技術、経験を属人的なものではなく、社員全員で共有することにより、一人ひとりが成長できる環境を実現しています。
建設現場を統括するマネジメント能力が身に付く
1級、2級建築施工管理技士の資格取得に際する補助アリ
優秀な現場代理人のもとで経験を積むことが可能
現場に携わるさまざまな企業とのやり取りを通じ、コミュニケーション能力が身に付く
都内に限定されない全国区の企業
社宅制度など充実の福利厚生